料金のご案内
各種料金について
矯正治療は医療費控除対象になります。お支払い方法を各種取り揃えております。
詳しくは、クレジット払いとデンタルローンの案内をご覧下さい。
※料金は税込み価格です
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矯正相談3,300円
まずはお気軽にご相談ください。
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予防矯正220,000円~
子供の時期(6~12歳)に始めておけば抜歯やワイヤー矯正をせずに、きれいな歯並びを育てることができます。
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矯正処置料(毎月)5,500円
矯正治療には定期的な経過観察と適切な処置が欠かせません。
小児矯正の内容
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上下顎表側(セラミック)
新しい矯正装置「ホワイトワイヤー」を使用し、上品な見た目で歯列矯正ができます。
88万円 -
上顎裏側下顎表側(コンビネーション)
ブラケットやワイヤーといった装置を歯の裏側に付ける方法です。表から見えない矯正治療です。
110万円 -
上下顎裏側矯正(フルリンガル)
ブラケットやワイヤーといった装置を歯の裏側に付ける方法です。表から見えない矯正治療です。
132万円 -
マウスピース矯正
目立たない透明なマウスピースを利用した矯正治療です。
38.5~77万円
医療費控除について
医療費控除とは、医療費に応じて税金を軽くしようという国の制度です。
保険の患者様負担分はもちろん、保険外の負担も原則として医療費控除の対象になります。
対象となる治療
医科及び歯科診療の
保険治療費・保険外治療費、
通院のための交通費
- 保険診療
- インプラント
- セラミック治療
- 矯正治療
医療費控除額の算出方法
医療費の総額ー保険金などで
補填される金額ー保険金などで
補填される金額=医療費
控除額
軽減できる税金の算出方法
所得税の軽減額
控除額×課税総所得金額に
応じた所得税率=所得税の
還付金
住民税の軽減額
控除額×一律10%=所得税の
軽減額
軽減される税額早見表
・軽減される税額は、所得控除が基礎控除(38万円)のみを受けるとして算出しています。
・平成23年6月現在の税制に基づき算出しています。※あくまで概算ですので条件によっては金額が異なります
お手続き方法
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01
必要な書類等を用意する
●医療費の領収書 ●源泉徴収票(給与所得者の場合) ●医療費控除の内訳書 ●印鑑 ●通帳 ●保険金等で補填される金額が分かるもの
※デンタルローンの場合は歯科医院からの領収書が無いので契約書のコピーで可。 -
02
確定申告書に記入
確定申告書は国税庁のウェブサイト、税務署、市区町村窓口で受け取れます。
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03
税務署に提出
3月15日までに提出となります。
詳しくは国税庁のウェブサイト、またはお近くの税務署にてお問い合わせください。